#108 天王寺ストリートライブレポ!(遅)
2004年1月1日まずはご挨拶ば。
新年あけましておめでと〜ございま〜す!!
今年もよろしくお願いしますです、ハイ。
え〜2004年の抱負は…
「音楽で遊びたおす!!」
「もっといろんな人と付き合う!!」
「彼女を2〜3人作…(ムリッ!!)」
…抱負か?
まぁええわ。
さて、遅ればせながら年末30日に決行した
「No Concept」のストリートライブ in 天王寺 Vol.2!!っちゅうことで、レポっぽいモノを少々…。
前回のストリートでは、
・Tenor Sax(しんや)
・Sousaphone(chacky)
・Drums(たく)
という超コンパクトな反面、少し寂しい熱帯魚編成やったのが今回は上記の3人に
・Trumpet(SHUNさん)
・Trombone(尼雄さん)
が加わって年末らしく(?)少しゴージャスな編成になった。
なんやアコギも来るような話も聞いててんけど、結局来んかったやん。
まぁええけど。
初めは例によって例の如く、音出しをしてるうちになんとなく、さりげなく、いつのまにか始まっとった。
しかし…特に「こんな曲をやりました」ってのがないので説明しにくいなぁ。
その場その場での一瞬の音楽やから。
まぁそれが「No Concept」のコンセプトなわけで、特に何かを決めてやってしまうと意味がないわけで。
「それじゃレポにならんがな」と言われても仕方ないわけで。
でも今回は約2時間、とにかく吹きまくったような気がする。
前回、トモちゃん(たくの彼女)に「もうちょっと積極的に出た方がええで」って言われたこともあって今回は前より“ちょびっと”気合い入れて吹いた。
っちゅうか、ベースラインなんてほとんど9割方BBBBのパクリ。
少し自己流にアレンジしただけ。
その代わり、ありとあらゆるパターンを吸収して今回のストリートに臨んだからあんまり悩むこともなくてすんなり出てきた方ちゃうかな。
まだやりたいパターンはいくつかあってんけどな。
ま、次回ってことで。
ちなみにSHUNさんは後から来て、まるで飛び入り参加者のように登場。
颯爽とラッパを取り出してセッションに参加してはった。
さすがや。さてはタイミングを狙ってたのか!?(笑)
途中でついに国家権力(お巡りさん)がやってきて、なぜか(いや、わかるけど…)ドラムのたくに向かって「ちょ〜っとやり過ぎやで〜」って注意しとった。
んで代表者の名前控えられてしまうという緊張の一瞬…。
SHUNさん、ほんまごめんなさい!&ありがとうございますぅ〜。
ま、でもはっきり「止めろ」と言われたわけではないので、少し押さえ気味に再開…と思ったらほら見ろ、ゴタゴタしてる間にギャラリーが減ってしもたやないかぃ。
くそ〜地方公務員のくせに!!(なんじゃそら)
でもね、押さえ気味にやってもやっぱりヒートアップしてくるとね、音でかくなってくるやん?
たくもオレも周りをキョロキョロしながら演奏しとった。
結局再びお巡りさんが現れることもなく、無事に終焉を迎えることができた。
いや〜しかしまあ、夢中で吹いてたからフロントがどんなアドリブやってたかとかギャラリーの反応とか全然知らんわ。
尼雄さんのサウンドスケッチャーで録った音源を聞いて「あぁこんなんやったんや」と納得する始末。でも今の技術はすごいもんやね。
オレには入門不可の世界やね。
そういうのは専門家かよくわかる人に任せましょう。
「餅は餅屋」っちゅうこっちゃ。
トモちゃんにも「前よりはよかった」って言われたし。へへ〜ん、ざまぁみぃ!!
ってゆーてもまだまだやろけど。
もっと複雑怪奇なパターンやフレーズが吹けるようにならんとレベルアップは難しいなぁ。
さらに、「普段はトランペット吹いてる」ってのがネック(!?いやいやミソです)やね。
スーザなんて「No Concept」んときしか吹くことないもんなぁ。
ま、えっか。それはそれでぼちぼち楽しいし…あ、いや、“めっちゃ楽しい”でっせ!!
またぜひ!やりたいもんやけど、オレが年明けから3ヶ月おらんからできんやろなぁ…。
帰って来てからとなると4月くらいかな。
そん時を楽しみに3ヶ月乗り切ろっと。
最後に、ギャラリーで参加のトモちゃん、トモちゃんの妹さん、さっちゃさん、さっちゃさんのお友達さん、聴きに来てくれてほんまにありがとうございました!!
次回もぜひ!!
へへっ毎度おおきにっ♪(意味不明)
新年あけましておめでと〜ございま〜す!!
今年もよろしくお願いしますです、ハイ。
え〜2004年の抱負は…
「音楽で遊びたおす!!」
「もっといろんな人と付き合う!!」
「彼女を2〜3人作…(ムリッ!!)」
…抱負か?
まぁええわ。
さて、遅ればせながら年末30日に決行した
「No Concept」のストリートライブ in 天王寺 Vol.2!!っちゅうことで、レポっぽいモノを少々…。
前回のストリートでは、
・Tenor Sax(しんや)
・Sousaphone(chacky)
・Drums(たく)
という超コンパクトな反面、少し寂しい熱帯魚編成やったのが今回は上記の3人に
・Trumpet(SHUNさん)
・Trombone(尼雄さん)
が加わって年末らしく(?)少しゴージャスな編成になった。
なんやアコギも来るような話も聞いててんけど、結局来んかったやん。
まぁええけど。
初めは例によって例の如く、音出しをしてるうちになんとなく、さりげなく、いつのまにか始まっとった。
しかし…特に「こんな曲をやりました」ってのがないので説明しにくいなぁ。
その場その場での一瞬の音楽やから。
まぁそれが「No Concept」のコンセプトなわけで、特に何かを決めてやってしまうと意味がないわけで。
「それじゃレポにならんがな」と言われても仕方ないわけで。
でも今回は約2時間、とにかく吹きまくったような気がする。
前回、トモちゃん(たくの彼女)に「もうちょっと積極的に出た方がええで」って言われたこともあって今回は前より“ちょびっと”気合い入れて吹いた。
っちゅうか、ベースラインなんてほとんど9割方BBBBのパクリ。
少し自己流にアレンジしただけ。
その代わり、ありとあらゆるパターンを吸収して今回のストリートに臨んだからあんまり悩むこともなくてすんなり出てきた方ちゃうかな。
まだやりたいパターンはいくつかあってんけどな。
ま、次回ってことで。
ちなみにSHUNさんは後から来て、まるで飛び入り参加者のように登場。
颯爽とラッパを取り出してセッションに参加してはった。
さすがや。さてはタイミングを狙ってたのか!?(笑)
途中でついに国家権力(お巡りさん)がやってきて、なぜか(いや、わかるけど…)ドラムのたくに向かって「ちょ〜っとやり過ぎやで〜」って注意しとった。
んで代表者の名前控えられてしまうという緊張の一瞬…。
SHUNさん、ほんまごめんなさい!&ありがとうございますぅ〜。
ま、でもはっきり「止めろ」と言われたわけではないので、少し押さえ気味に再開…と思ったらほら見ろ、ゴタゴタしてる間にギャラリーが減ってしもたやないかぃ。
くそ〜地方公務員のくせに!!(なんじゃそら)
でもね、押さえ気味にやってもやっぱりヒートアップしてくるとね、音でかくなってくるやん?
たくもオレも周りをキョロキョロしながら演奏しとった。
結局再びお巡りさんが現れることもなく、無事に終焉を迎えることができた。
いや〜しかしまあ、夢中で吹いてたからフロントがどんなアドリブやってたかとかギャラリーの反応とか全然知らんわ。
尼雄さんのサウンドスケッチャーで録った音源を聞いて「あぁこんなんやったんや」と納得する始末。でも今の技術はすごいもんやね。
オレには入門不可の世界やね。
そういうのは専門家かよくわかる人に任せましょう。
「餅は餅屋」っちゅうこっちゃ。
トモちゃんにも「前よりはよかった」って言われたし。へへ〜ん、ざまぁみぃ!!
ってゆーてもまだまだやろけど。
もっと複雑怪奇なパターンやフレーズが吹けるようにならんとレベルアップは難しいなぁ。
さらに、「普段はトランペット吹いてる」ってのがネック(!?いやいやミソです)やね。
スーザなんて「No Concept」んときしか吹くことないもんなぁ。
ま、えっか。それはそれでぼちぼち楽しいし…あ、いや、“めっちゃ楽しい”でっせ!!
またぜひ!やりたいもんやけど、オレが年明けから3ヶ月おらんからできんやろなぁ…。
帰って来てからとなると4月くらいかな。
そん時を楽しみに3ヶ月乗り切ろっと。
最後に、ギャラリーで参加のトモちゃん、トモちゃんの妹さん、さっちゃさん、さっちゃさんのお友達さん、聴きに来てくれてほんまにありがとうございました!!
次回もぜひ!!
へへっ毎度おおきにっ♪(意味不明)
コメント