#18 葛藤
2003年6月4日葛藤。
葛藤。
葛藤の毎日。
でもとりあえず毎日楽しいよ。
今日はトランペットが唄ってた。
あの人に届くかと思って吹いてみた。
そんな簡単には届かないけどさ。
それにしても入院なんかしなくてよかった。
それもあの人のおかげ。
ありがとう。
元気になりつつあると自分では思う。
でも…。
葛藤。
ごめん。
葛藤。
葛藤の毎日。
でもとりあえず毎日楽しいよ。
今日はトランペットが唄ってた。
あの人に届くかと思って吹いてみた。
そんな簡単には届かないけどさ。
それにしても入院なんかしなくてよかった。
それもあの人のおかげ。
ありがとう。
元気になりつつあると自分では思う。
でも…。
葛藤。
ごめん。
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#17 今日は泣き言を一席…
2003年5月31日こんなんじゃダメだ。
明日は本番なのに。
ファンファーレ覚えてねえ。
楽器紹介のフレーズも覚えてねえ。
薬の副作用で仕事中も寝てばっかだし。
周りはそれわかってるから何も言わんけど。
朝起きるのも正直かなりつらいなあ。
何にもしたくないようなそうでもないような。
chackyは今何がしたい?どうしたい?
それすらもわかってないんだから。
でもやっぱトランペット吹いてるのは楽しい。
音楽してるときが一番「自分」。
明日の本番も楽しく演奏できますように。
明日は本番なのに。
ファンファーレ覚えてねえ。
楽器紹介のフレーズも覚えてねえ。
薬の副作用で仕事中も寝てばっかだし。
周りはそれわかってるから何も言わんけど。
朝起きるのも正直かなりつらいなあ。
何にもしたくないようなそうでもないような。
chackyは今何がしたい?どうしたい?
それすらもわかってないんだから。
でもやっぱトランペット吹いてるのは楽しい。
音楽してるときが一番「自分」。
明日の本番も楽しく演奏できますように。
#16 吸う理由
2003年5月28日「あなたの健康を損なうおそれがありますので吸いすぎに注意しましょう」
タバコを吸う人はもちろん、吸わない人でも一度は目にしたことのある文句だと思う。
chackyは、宴会で酒を飲んだとき、精神的にものすごくイライラしたときに吸うくらいのもんで基本的にタバコは吸わない。
吸ってもせいぜい2〜3日に1本とか。
しかしHPのプロフに思いっきり「嗜好品:タバコ」と書いている。
しかもchackyが吸うタバコはタール17mg、ニコチン1.2mgというきついものである。
手元にあるタバコと比較してみるとタール3mg、ニコチン0.3mgと書いてある。
いかにきついかがわかる。
「このきつさが最高だぜ!」などと本気で思ってるのならいいのだが、別にそんなことはないし、ヘビースモーカーどころか日常の中で吸わなくても全然平気といえば平気なのだ。
なら何でタバコ、しかもそんなきついのを吸って健康を損ねるおそれがある行為をするのか。
まあ早く言えばあてつけだ。
あの人がタバコをやめないからchackyも吸うのだ。
タバコを吸うそこらへんの女なら別にって感じだが、タバコを吸う彼女は嫌いだ。
でもやめない。
というか、なかなかやめられないもんらしい。
それが最近自分でも分かったような気がする。
だからもう止めない。減らしていってる努力も認めよう。えらい。
でも吸うならchackyもこのきついタバコを吸い続ける。ていうかあの人がやめてもchackyは吸い続けたりして。
まあそんじょそこらじゃ売ってないし、自販機にもない。それが吸いすぎ防止にはちょうどいいかもしれない。
よし、今度カートンで買ってこよう。(笑)
まあお互いこの調子で不健康優良児を目指すとするか!
タバコを吸う人はもちろん、吸わない人でも一度は目にしたことのある文句だと思う。
chackyは、宴会で酒を飲んだとき、精神的にものすごくイライラしたときに吸うくらいのもんで基本的にタバコは吸わない。
吸ってもせいぜい2〜3日に1本とか。
しかしHPのプロフに思いっきり「嗜好品:タバコ」と書いている。
しかもchackyが吸うタバコはタール17mg、ニコチン1.2mgというきついものである。
手元にあるタバコと比較してみるとタール3mg、ニコチン0.3mgと書いてある。
いかにきついかがわかる。
「このきつさが最高だぜ!」などと本気で思ってるのならいいのだが、別にそんなことはないし、ヘビースモーカーどころか日常の中で吸わなくても全然平気といえば平気なのだ。
なら何でタバコ、しかもそんなきついのを吸って健康を損ねるおそれがある行為をするのか。
まあ早く言えばあてつけだ。
あの人がタバコをやめないからchackyも吸うのだ。
タバコを吸うそこらへんの女なら別にって感じだが、タバコを吸う彼女は嫌いだ。
でもやめない。
というか、なかなかやめられないもんらしい。
それが最近自分でも分かったような気がする。
だからもう止めない。減らしていってる努力も認めよう。えらい。
でも吸うならchackyもこのきついタバコを吸い続ける。ていうかあの人がやめてもchackyは吸い続けたりして。
まあそんじょそこらじゃ売ってないし、自販機にもない。それが吸いすぎ防止にはちょうどいいかもしれない。
よし、今度カートンで買ってこよう。(笑)
まあお互いこの調子で不健康優良児を目指すとするか!
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#15 原田宗典に捧ぐ
2003年5月27日こんなサブタイトルをつけると、原田宗典ファンは、「ええ!?原田さん死んじゃったの!?いや、いや!あたし原田さんの小説が生きがいだったのに!!」などと半狂乱で泣き叫ぶ(か?)だろう。
本人の目になど留まった日にゃあ、「この天才文豪、原田宗典を勝手に殺すなぁぁぁぁ!!」とお叱りを受けてしまいそうである。お会いして話の一つでもできるのなら受けてもいいが。
とかくchackyは原田氏の“エッセイ”のファンである。だからして小説を読んだことはない。
代表作「スメル男」は書店で冒頭部分を立ち読みして「お、これはなかなか面白いんでないかい?」と感じたので近いうちに手に入れて読んでみたいと思う。
chackyと原田氏のエッセイとの出会いは、さかのぼること5年ほど前…。
今の前の部署に所属していた当時の先輩が「これはすんごいおもしろいぞ。腹かかえて笑えるから読んでみ。」と薦めてくれた。
彼はもう退職してしまったが、chackyの文学キャパの中には“原田宗典エッセイ”はしっかりと刻み込まれている。
ありがとう、先輩!こんな面白いものに出会えて心から感謝しています。大げさですが。
しかしこれじゃあ「先輩に捧ぐ」になってしまうなあ。(もちろん先輩はご健在である。)
なぜ、「原田宗典に捧ぐ」のか。
それだけ原田氏に好感が持てるからだ。
エッセイの中の随所に見られる独特の、ひねりの効いた、思わずぷぷぷっとなってしまう文章。その表現の仕方や多彩さに脱帽どころか、上から下まで全部脱いでしまいそうだ。
まあそこまでは原田氏の方が望まないと思うのでやらないが。
そしてもう一つ。
原田氏も鬱である、というところに共感を覚えた。
先日も原田氏のエッセイ、「はらだしき村」を
読んだばかりなのだが、その中ではっきりと自分はここ5〜6年ほど「ソウウツ病」である…と書かれていた。
そういえば以前読んだエッセイの中でも「ソウウツ病」の話が出てきたように思う。
しかしそのときはchackyの心身はいたって健康で太鼓判を押されるくらいであったので、「へぇ〜ソウウツ病って大変なんだぁ」くらいの認識しかなかったため、読み流していたのかもしれない。
今回chackyも軽いながら「抑うつ状態」になり久々に原田宗典のエッセイを読んで「えっ!」と驚いたわけである。
そして一言一句、大きくうなずいて(というのは冗談だが)納得し、「これだけ面白いこと書いてても鬱なのか…いや、鬱なのにこれだけ書ける、というのがすごいのだ。すごすぎるのだ。」と鼻をフガフガ(だから冗談だって)させていた。
余談だが、昔何かで見た適職占いで、chackyの
適職は「物書き」と書いてあった記憶がある。
確かに文章書くのは好きだし、原田氏ほどではないにせよ、少しでも読んでくれる人に楽しんでもらえる文が書きたいとも思う。
しかしそれを仕事にしてしまうと、〆切りやあちこちに神経を張り巡らせておかなければならない。chackyにはとても無理だ。
せいぜいこの場でエッセイもどきをつづっている程度がお似合いであろう。
そこをあえて文学の道へと進まれた原田氏は大変「スバラ式」お人であると思う。
こんな日記なんぞが、本人の目に留まる、というか触れることが果たしてどんな確率なのかすこ〜し気にしつつ今日は就寝するとしよう。
本人の目になど留まった日にゃあ、「この天才文豪、原田宗典を勝手に殺すなぁぁぁぁ!!」とお叱りを受けてしまいそうである。お会いして話の一つでもできるのなら受けてもいいが。
とかくchackyは原田氏の“エッセイ”のファンである。だからして小説を読んだことはない。
代表作「スメル男」は書店で冒頭部分を立ち読みして「お、これはなかなか面白いんでないかい?」と感じたので近いうちに手に入れて読んでみたいと思う。
chackyと原田氏のエッセイとの出会いは、さかのぼること5年ほど前…。
今の前の部署に所属していた当時の先輩が「これはすんごいおもしろいぞ。腹かかえて笑えるから読んでみ。」と薦めてくれた。
彼はもう退職してしまったが、chackyの文学キャパの中には“原田宗典エッセイ”はしっかりと刻み込まれている。
ありがとう、先輩!こんな面白いものに出会えて心から感謝しています。大げさですが。
しかしこれじゃあ「先輩に捧ぐ」になってしまうなあ。(もちろん先輩はご健在である。)
なぜ、「原田宗典に捧ぐ」のか。
それだけ原田氏に好感が持てるからだ。
エッセイの中の随所に見られる独特の、ひねりの効いた、思わずぷぷぷっとなってしまう文章。その表現の仕方や多彩さに脱帽どころか、上から下まで全部脱いでしまいそうだ。
まあそこまでは原田氏の方が望まないと思うのでやらないが。
そしてもう一つ。
原田氏も鬱である、というところに共感を覚えた。
先日も原田氏のエッセイ、「はらだしき村」を
読んだばかりなのだが、その中ではっきりと自分はここ5〜6年ほど「ソウウツ病」である…と書かれていた。
そういえば以前読んだエッセイの中でも「ソウウツ病」の話が出てきたように思う。
しかしそのときはchackyの心身はいたって健康で太鼓判を押されるくらいであったので、「へぇ〜ソウウツ病って大変なんだぁ」くらいの認識しかなかったため、読み流していたのかもしれない。
今回chackyも軽いながら「抑うつ状態」になり久々に原田宗典のエッセイを読んで「えっ!」と驚いたわけである。
そして一言一句、大きくうなずいて(というのは冗談だが)納得し、「これだけ面白いこと書いてても鬱なのか…いや、鬱なのにこれだけ書ける、というのがすごいのだ。すごすぎるのだ。」と鼻をフガフガ(だから冗談だって)させていた。
余談だが、昔何かで見た適職占いで、chackyの
適職は「物書き」と書いてあった記憶がある。
確かに文章書くのは好きだし、原田氏ほどではないにせよ、少しでも読んでくれる人に楽しんでもらえる文が書きたいとも思う。
しかしそれを仕事にしてしまうと、〆切りやあちこちに神経を張り巡らせておかなければならない。chackyにはとても無理だ。
せいぜいこの場でエッセイもどきをつづっている程度がお似合いであろう。
そこをあえて文学の道へと進まれた原田氏は大変「スバラ式」お人であると思う。
こんな日記なんぞが、本人の目に留まる、というか触れることが果たしてどんな確率なのかすこ〜し気にしつつ今日は就寝するとしよう。
#14 マザー
2003年5月26日世の中には「母親」を題材、テーマにした歌や作品がたくさんある。
歌であれば、kiroroの「未来へ」、ウルフルズの「かわいいひと」、森新一の「おふくろさん」、海援隊の「母に捧げるバラード」など…。
作品でいうとまず浮かんだのが、「母をたずねて三千里」…餃子一日百万個!!食は万里を越える!!…あらいやだ。暴走しちゃったかしら。まあタイトル通りである。
他に「みなしごハッチ」もそうだ。お母さんに会いに行くっていう話だった。
なぜ「母親」というのは安心するのだろうか。
別にこの年になって…というか昔からそうだが、母の腕に抱かれて安心しているわけではないぞ、念のため。
というか、こんな176cm、65kgの図体をか細い母に抱かしたらおそらく両腕骨折で入院してしまうだろう。
今まではとくに何の気遣いもしてやれなかった母に対して最近はできるだけ優しくいたわったり、暇ができると実家に帰ったりしている。
こんなに母親ばかりひいきすると世のお父様方から「父親はほったらかしか!プンプン!」などとクレームが来そうだが、chackyは母子家庭なので父親のことはよくわからないので勘弁してもらいたい。
少し話がそれたが、うちの母は会計事務所勤めだし、親から相続したお金で最近マンションを買ったりしたので遺産もたいしてない(と思う)。
病気で余命いくばくもないというわけでもない。だいぶ疲れた表情を見せながらもちゃんと仕事に行っている。
それなのになぜ急にいたわりだしたのか。
それは去年のこと。
chackyにとって人生の転機が訪れた。しかも悪い方の。個人的な問題ではなかっただけに、ものすごくショックを受け、落ち込んで、荒れて、人生どうでもよくなりかけていた。
それを母が一生懸命引き上げてくれた…わけではないのだが、chackyがボロボロに傷ついているように母もまた同じように傷ついていたのだな、ということを最近になって気付いたのだ。
それからは大阪で一人で暮らしている母を大事にしよう、と思うようになった。
とくに何がしてやれるわけでもないかもしれないが、大事にはしてやりたい。
先日も「母の日」というイベントがあったばかりだが、携帯をカメラ付きの新機種に替えるというので、「じゃあその代金を出してやるよ」と母を連れ、意気揚々と携帯ショップへと向かった。
母が選んだのは、割と新しいタイプの機種だったので「まあ安くても1万円くらいは要るだろう」とふんでいたのに母はポイントを結構持っていたので実質3千円ほどで済んだ。何だよ、ちぇ。
まあでもこっちとしては予想の3分の1ほどで済んだので助かったが、やはり文句を言われた。
「母の日のプレゼントが3千円ですかい。」
「…。」
母の名誉のため断っておくが、もちろん冗談
である。
こんなおちゃめな母をどぼじでどぼじで(古っ)大事にしてこなかったのだろうと思うとハクション大魔王のように「ハァ、泣けてくる〜」ということはないが、少し自分が情けなく感じた。
でもこないだの週末帰ったときに母は突然言った…。
「あ!今気付いた。あんた斜めから見たらホンコンに似てるな!」(ホンコン=蔵野)
…そんなブサイクに生んだのはあなたですよ。
「あ、でもそう見えるときもあるな〜程度だから大丈夫!」(←フォロー?)
…は〜い、さんきゅ〜(ToT)
まあでもchackyはあの人と結婚するでしょう。その子供の顔見るまでは元気でいてくださいよ。
ね、お母さん。
歌であれば、kiroroの「未来へ」、ウルフルズの「かわいいひと」、森新一の「おふくろさん」、海援隊の「母に捧げるバラード」など…。
作品でいうとまず浮かんだのが、「母をたずねて三千里」…餃子一日百万個!!食は万里を越える!!…あらいやだ。暴走しちゃったかしら。まあタイトル通りである。
他に「みなしごハッチ」もそうだ。お母さんに会いに行くっていう話だった。
なぜ「母親」というのは安心するのだろうか。
別にこの年になって…というか昔からそうだが、母の腕に抱かれて安心しているわけではないぞ、念のため。
というか、こんな176cm、65kgの図体をか細い母に抱かしたらおそらく両腕骨折で入院してしまうだろう。
今まではとくに何の気遣いもしてやれなかった母に対して最近はできるだけ優しくいたわったり、暇ができると実家に帰ったりしている。
こんなに母親ばかりひいきすると世のお父様方から「父親はほったらかしか!プンプン!」などとクレームが来そうだが、chackyは母子家庭なので父親のことはよくわからないので勘弁してもらいたい。
少し話がそれたが、うちの母は会計事務所勤めだし、親から相続したお金で最近マンションを買ったりしたので遺産もたいしてない(と思う)。
病気で余命いくばくもないというわけでもない。だいぶ疲れた表情を見せながらもちゃんと仕事に行っている。
それなのになぜ急にいたわりだしたのか。
それは去年のこと。
chackyにとって人生の転機が訪れた。しかも悪い方の。個人的な問題ではなかっただけに、ものすごくショックを受け、落ち込んで、荒れて、人生どうでもよくなりかけていた。
それを母が一生懸命引き上げてくれた…わけではないのだが、chackyがボロボロに傷ついているように母もまた同じように傷ついていたのだな、ということを最近になって気付いたのだ。
それからは大阪で一人で暮らしている母を大事にしよう、と思うようになった。
とくに何がしてやれるわけでもないかもしれないが、大事にはしてやりたい。
先日も「母の日」というイベントがあったばかりだが、携帯をカメラ付きの新機種に替えるというので、「じゃあその代金を出してやるよ」と母を連れ、意気揚々と携帯ショップへと向かった。
母が選んだのは、割と新しいタイプの機種だったので「まあ安くても1万円くらいは要るだろう」とふんでいたのに母はポイントを結構持っていたので実質3千円ほどで済んだ。何だよ、ちぇ。
まあでもこっちとしては予想の3分の1ほどで済んだので助かったが、やはり文句を言われた。
「母の日のプレゼントが3千円ですかい。」
「…。」
母の名誉のため断っておくが、もちろん冗談
である。
こんなおちゃめな母をどぼじでどぼじで(古っ)大事にしてこなかったのだろうと思うとハクション大魔王のように「ハァ、泣けてくる〜」ということはないが、少し自分が情けなく感じた。
でもこないだの週末帰ったときに母は突然言った…。
「あ!今気付いた。あんた斜めから見たらホンコンに似てるな!」(ホンコン=蔵野)
…そんなブサイクに生んだのはあなたですよ。
「あ、でもそう見えるときもあるな〜程度だから大丈夫!」(←フォロー?)
…は〜い、さんきゅ〜(ToT)
まあでもchackyはあの人と結婚するでしょう。その子供の顔見るまでは元気でいてくださいよ。
ね、お母さん。
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#13 そこに落ちてたもの
2003年5月23日chackyはよく道端などに落ちている物をじ〜っと見てしまう癖がある。
しかもずいぶん手前から真横を通り過ぎる瞬間、そして少し行き過ぎる程度まで視線はその物に釘付けられたまんまなのである。
chackyは別に視力が悪いわけではない。両眼とも1.5でいたって良好。
それでも目を細めて、眉間にしわを寄せて見てしまう。
例えば、車に乗っていてかなり手前から「あ、猫の死骸。轢かれたんだな〜。」と分かっているにもかかわらず、目前に来るとじ〜っと見入る。
こないだはおそらくポータブルMDかなんかのソフトケースであろう巾着式の袋が落ちていた。
目がいいんだから結構遠くからでもわかってるのだが、わざわざ近くまで行って「あ〜ソフトケースか」と確認して納得している。「うんうん、そうかそうか。よしよし。」
しかし今日のアレはほんとにびっくりした!!
たいがいの人は新幹線や特急の指定席に乗ったことがあると思うが、窓の上あたりに「3A窓側 3B通路側」などと席番号が書かれたプレートがある。
それが駅の階段に落ちていた。そう、そのプレートが。
まあ例外なくchackyは、階段を降りながら「んん〜?なんじゃいな、こりは〜?…!!…え!?はぁそうですかぁ、そんなもんがねぇ…」という気持ちの経過を辿りながら驚きのまなざしをそのプレートに向け続けていた。
たぶん周りで見ていた人にしてみれば、chackyの方が「何じゃこの人は!?」と思っていたに違いない。
しかし自らも通り過ぎるとき、同じ驚きと疑問の視線をプレートにぶつけていたことだろう。
ふふふ…どうだ、驚いたか!
そんなことより、あんなプレートが自然に落ちるとは考えにくい。
しかもそれがひとりでに「一生せまっくるしい車内で過ごしてられっか!おいらは世界を見てやるんだい!」などと一円玉の旅ガラス状態で歩き回るわけもない。
つまり!意図的にそのプレートを剥がした輩がいるのだ!いや、絶対にいる!
どうせおおかた酔った勢いとかでやったんだろう。
全くはた迷惑な話だ。
まあはっきり言って乗客は困らない。
せいぜい「あら?俺の席はここ?」ってなもんだし、前後の席を見ればわかることだろう。
誰が迷惑かってJRが迷惑被るでしょ!!
何考えてんだか。全然関係ない話なのに情けない限りだ。ふんとにもゥ!
しかもずいぶん手前から真横を通り過ぎる瞬間、そして少し行き過ぎる程度まで視線はその物に釘付けられたまんまなのである。
chackyは別に視力が悪いわけではない。両眼とも1.5でいたって良好。
それでも目を細めて、眉間にしわを寄せて見てしまう。
例えば、車に乗っていてかなり手前から「あ、猫の死骸。轢かれたんだな〜。」と分かっているにもかかわらず、目前に来るとじ〜っと見入る。
こないだはおそらくポータブルMDかなんかのソフトケースであろう巾着式の袋が落ちていた。
目がいいんだから結構遠くからでもわかってるのだが、わざわざ近くまで行って「あ〜ソフトケースか」と確認して納得している。「うんうん、そうかそうか。よしよし。」
しかし今日のアレはほんとにびっくりした!!
たいがいの人は新幹線や特急の指定席に乗ったことがあると思うが、窓の上あたりに「3A窓側 3B通路側」などと席番号が書かれたプレートがある。
それが駅の階段に落ちていた。そう、そのプレートが。
まあ例外なくchackyは、階段を降りながら「んん〜?なんじゃいな、こりは〜?…!!…え!?はぁそうですかぁ、そんなもんがねぇ…」という気持ちの経過を辿りながら驚きのまなざしをそのプレートに向け続けていた。
たぶん周りで見ていた人にしてみれば、chackyの方が「何じゃこの人は!?」と思っていたに違いない。
しかし自らも通り過ぎるとき、同じ驚きと疑問の視線をプレートにぶつけていたことだろう。
ふふふ…どうだ、驚いたか!
そんなことより、あんなプレートが自然に落ちるとは考えにくい。
しかもそれがひとりでに「一生せまっくるしい車内で過ごしてられっか!おいらは世界を見てやるんだい!」などと一円玉の旅ガラス状態で歩き回るわけもない。
つまり!意図的にそのプレートを剥がした輩がいるのだ!いや、絶対にいる!
どうせおおかた酔った勢いとかでやったんだろう。
全くはた迷惑な話だ。
まあはっきり言って乗客は困らない。
せいぜい「あら?俺の席はここ?」ってなもんだし、前後の席を見ればわかることだろう。
誰が迷惑かってJRが迷惑被るでしょ!!
何考えてんだか。全然関係ない話なのに情けない限りだ。ふんとにもゥ!
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#12 観光ツアー
2003年5月18日日曜だというのに朝から主任が「茨城を観光案内してやっから(茨城弁)」と言うので気分転換のつもりで行くことにした。まあおとついくらいから言われていた話なのだが。
ちなみに主任はもう50過ぎのおっちゃんなのだが、どこまでもいい人だ。
連れて行ってもらった先は「西山荘(せいざんそう)」。水戸光圀公が晩年を迎えた場所だ。
静かな所で心が落ち着いた。
そして「竜神吊橋」。全長が300mちょいだったかな。巨大な吊橋。熊蜂がうざかった。
そして「袋田の滝」。日本三大瀑布の一つなのだが、水の水質がそれほどよくないため日本一にはなれないらしい。しかしその景観は圧巻である。
最後は阿字ヶ浦、平磯、大洗周りで海岸線沿いを通って帰って来た。
ひょんなことから見れた海は残念ながら荒れていた。天気も海が見え始めた頃から悪くなっていた。
しかし、やはり海効果は偉大だ。一番心が癒される。
ずっと見ていたい。いつかやってやるんだ!
ちなみに主任はもう50過ぎのおっちゃんなのだが、どこまでもいい人だ。
連れて行ってもらった先は「西山荘(せいざんそう)」。水戸光圀公が晩年を迎えた場所だ。
静かな所で心が落ち着いた。
そして「竜神吊橋」。全長が300mちょいだったかな。巨大な吊橋。熊蜂がうざかった。
そして「袋田の滝」。日本三大瀑布の一つなのだが、水の水質がそれほどよくないため日本一にはなれないらしい。しかしその景観は圧巻である。
最後は阿字ヶ浦、平磯、大洗周りで海岸線沿いを通って帰って来た。
ひょんなことから見れた海は残念ながら荒れていた。天気も海が見え始めた頃から悪くなっていた。
しかし、やはり海効果は偉大だ。一番心が癒される。
ずっと見ていたい。いつかやってやるんだ!
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#11 休養します
2003年5月17日医者に「しばらくの休養が必要」と言われた。
そもそも自分で望んだことだが、これでゆっくり治療に専念できそうだ。
とりあえず1ヶ月、大阪の実家で過ごすことになった。
その瞬間、気持ちがふっ…と楽になった。
後のことは後で考えればいい。
いい人がなんだ。優しい人がなんだ。真面目がなんだ。
こんなにツライならそんな長所はいらない。
楽しいことだけ考えて、楽しいことだけやって。
好きなことだけ考えて、やりたいことだけやって。
この心、解き放て。
そもそも自分で望んだことだが、これでゆっくり治療に専念できそうだ。
とりあえず1ヶ月、大阪の実家で過ごすことになった。
その瞬間、気持ちがふっ…と楽になった。
後のことは後で考えればいい。
いい人がなんだ。優しい人がなんだ。真面目がなんだ。
こんなにツライならそんな長所はいらない。
楽しいことだけ考えて、楽しいことだけやって。
好きなことだけ考えて、やりたいことだけやって。
この心、解き放て。
#10 SURVIVEとは…!?
2003年5月16日※この日記は5月15日のことを書いています。
おお、世界は震度1か2か…。
今日も朝から頭痛がひどかったなぁ。
ま、でも「半分が優しさでできている錠剤」を飲んだおかげで午後はだいぶ楽になったので助かった。
ここ最近、陰な日記が続いているので「こりはイカン!」と思い、ちょいと頭をひねってみた。
で、思いついたのがタイトルについている“SURVIVE”について。
最初のほうで書いたが、以前この日記は「つぶやき♪すたじお」だった。
半年ほどのブランクをおいてのリニュにともない、心機一転の気持ちを込めて“SURVIVE”をつけた。
この“SURVIVE”、とても気に入っている。
音の響きや、書いたときのかっこよさ。
ちなみに“SURVIVAL”という言葉もある。「サバイバル・ゲーム」と言えばわかりやすいかもしれない。
意味としてはどちらも「生き残る、生存」ということになるが、“SURVIVE”の方が「生き延びる、逆境などを乗り越える」といったニュアンスが強い。
今のchackyにもっともふさわしい言葉ではないか。
しかしそもそもの話、どこで仕入れた(?)言葉かというと、実は「仮面ライダー龍騎」である。主役の龍騎がパワーアップすることで“龍騎サバイブ”になるのだが、その“SURVIVAL”ではない“SURVIVE”という言葉の響きに魅せられてしまったのである。
去年街をぶらついているときに見つけた、“SURVIVE”のロゴの入ったトレーナー、かっちょよかったなあ!
でも1万3千円もしたのですごすご引き下がったけど。
んじゃあ今度のボーナスん時にでも…と思ったら季節はもう夏じゃねえか。やれやれ。
なんだか今日は知的になってしまったなぁ。
「“インパク知の8:8”ぐらいいってんじゃないっすかね?」(もちタモリ風に)
おお、世界は震度1か2か…。
今日も朝から頭痛がひどかったなぁ。
ま、でも「半分が優しさでできている錠剤」を飲んだおかげで午後はだいぶ楽になったので助かった。
ここ最近、陰な日記が続いているので「こりはイカン!」と思い、ちょいと頭をひねってみた。
で、思いついたのがタイトルについている“SURVIVE”について。
最初のほうで書いたが、以前この日記は「つぶやき♪すたじお」だった。
半年ほどのブランクをおいてのリニュにともない、心機一転の気持ちを込めて“SURVIVE”をつけた。
この“SURVIVE”、とても気に入っている。
音の響きや、書いたときのかっこよさ。
ちなみに“SURVIVAL”という言葉もある。「サバイバル・ゲーム」と言えばわかりやすいかもしれない。
意味としてはどちらも「生き残る、生存」ということになるが、“SURVIVE”の方が「生き延びる、逆境などを乗り越える」といったニュアンスが強い。
今のchackyにもっともふさわしい言葉ではないか。
しかしそもそもの話、どこで仕入れた(?)言葉かというと、実は「仮面ライダー龍騎」である。主役の龍騎がパワーアップすることで“龍騎サバイブ”になるのだが、その“SURVIVAL”ではない“SURVIVE”という言葉の響きに魅せられてしまったのである。
去年街をぶらついているときに見つけた、“SURVIVE”のロゴの入ったトレーナー、かっちょよかったなあ!
でも1万3千円もしたのですごすご引き下がったけど。
んじゃあ今度のボーナスん時にでも…と思ったら季節はもう夏じゃねえか。やれやれ。
なんだか今日は知的になってしまったなぁ。
「“インパク知の8:8”ぐらいいってんじゃないっすかね?」(もちタモリ風に)
#9 タメイキ…
2003年5月14日午後4時過ぎ…。
この時間に日記を書いているということは…そう、今日も休んでしまった。
どうしても気力が湧かない。
今となっては何がそもそもの原因だったか。
今何に悩んでいるのかもわからないのが現状。
考えすぎるのはわかっている。
ある人に言われた言葉がよみがえる。
「考えてばっかりしてても前には進まないんだから考えるだけ無駄」
まあ無駄、というのも言いすぎだと思うが、確かに一理はある。
考えることは悪いことではない。
しかし実際動かなければどうにかなんてできないし、ならない。
いっそのこと全部一旦休業!ってことにしてしばらく療養したい。
それを甘えだとか逃げだとかサボりだとか言う人、思う人にはこの気持ちわかるまい。ていうかわかって欲しくない。
金曜にまた心療内科に行くことになっている。
今の希望を受け入れてくれるだろうか…?
受け入れてくれたとしてその先に何が待っているのだろうか?
とにかく今は早く金曜になることを祈るばかりだ。
この時間に日記を書いているということは…そう、今日も休んでしまった。
どうしても気力が湧かない。
今となっては何がそもそもの原因だったか。
今何に悩んでいるのかもわからないのが現状。
考えすぎるのはわかっている。
ある人に言われた言葉がよみがえる。
「考えてばっかりしてても前には進まないんだから考えるだけ無駄」
まあ無駄、というのも言いすぎだと思うが、確かに一理はある。
考えることは悪いことではない。
しかし実際動かなければどうにかなんてできないし、ならない。
いっそのこと全部一旦休業!ってことにしてしばらく療養したい。
それを甘えだとか逃げだとかサボりだとか言う人、思う人にはこの気持ちわかるまい。ていうかわかって欲しくない。
金曜にまた心療内科に行くことになっている。
今の希望を受け入れてくれるだろうか…?
受け入れてくれたとしてその先に何が待っているのだろうか?
とにかく今は早く金曜になることを祈るばかりだ。
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#8 もうだめ(☆。☆)
2003年5月13日今日はちょっと調子悪いな。
午前中教育受けたけど、口ん中は乾くし、息苦しいし、フラフラしてた。
午後は受診してそのまま部屋で寝ていた。他のみんなには申し訳ないとは思うが、こればっかりはしょうがない。
「しょうがない」なんて言いたくないけど。
正直、今はとにかく休みたい…。
心も体もゆ〜っくりと…。
なかなかそういうわけにもいかないんだけどね。
そういえば大洗海岸病院てのがあるらしい。
ん〜海が見たい。
午前中教育受けたけど、口ん中は乾くし、息苦しいし、フラフラしてた。
午後は受診してそのまま部屋で寝ていた。他のみんなには申し訳ないとは思うが、こればっかりはしょうがない。
「しょうがない」なんて言いたくないけど。
正直、今はとにかく休みたい…。
心も体もゆ〜っくりと…。
なかなかそういうわけにもいかないんだけどね。
そういえば大洗海岸病院てのがあるらしい。
ん〜海が見たい。
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#7 癒されちゃった(´∀`)ハァァ☆
2003年5月12日別に癒し系のお姉ちゃんにヨシヨシしてもらった、とかそういうことではない。それだけが癒しではない!
今日は月曜ながら代休ということで例によって昼まで爆睡。
そこへここ、勝田にいるかつての後輩Tが突然殴りこみに来た。あ、違う、遊びに来た。
まあ、2日程前に病気のことを告げたときに「んじゃあ、今度部屋に行きますわぁ」って言ってたんだから来てもおかしくはないのだが、前置きくらい置いてよ!電話するとかさあ。男に起こされてもうれしくないぞっ!
ま、そんなことはさておき、少し話すかってことでそのTの部屋まで移動。何故からっぱ3号を持って。
そこでは、アジアンテイストなグッズがあちらこちらにあり、chackyの心をくすぐった。商店街にあるベトナム雑貨の店で買ったらしい。
chackyも何回入ろうかと思っていた店なのだが、なかなか一人では入りづらい様相だったのであきらめていたのに、こいつは平気で行けるのか!すげえ奴だ!今度一緒に行ってくれぃ。
んで、Tの部屋ではちゃんと入れた紅茶をいただき、ベトナム製のリクライニングチェアでくつろぎながら、病気のことについて話を聞いてもらったりしていた。
Tは女で苦い(辛い?)経験をしているため、かなり凝り固まった考えをしている。「もう女なんかいらん!」などと言っている。
「でもだからって男はいらんすよ」
…俺だっていらんよ、男は。
しかしなんと不思議なことか、他の人では言えないことでもTにはスラスラ話せてしまう。かつて京都で一緒に仕事をしていたときにもよく話をしたせいもあるだろう。
そして持ってきたラッパ3号を吹いた。Tもラッパ吹きなのだが、今日は持ってなかったのでchackyの3号を交代で吹いた。
京都にいるとき一緒に吹いた曲。忘れかけててうろおぼえだったけど、楽しかった☆てゆーか面白かったなあ!こんな面白いのも久しぶりだった。
一人で吹くのもかっちょええけど、やっぱ寂しいもんね。chacky、寂しがりやだから(似合わんなあ…)。
おかげで病気のことも忘れるくらい楽な気持ちになれたよ。ほんと癒されました。
ありがとう、Tよ!また話聞いてくれよ、飲みながら☆そして今度は一緒にラッパ吹こうな♪
今日は月曜ながら代休ということで例によって昼まで爆睡。
そこへここ、勝田にいるかつての後輩Tが突然殴りこみに来た。あ、違う、遊びに来た。
まあ、2日程前に病気のことを告げたときに「んじゃあ、今度部屋に行きますわぁ」って言ってたんだから来てもおかしくはないのだが、前置きくらい置いてよ!電話するとかさあ。男に起こされてもうれしくないぞっ!
ま、そんなことはさておき、少し話すかってことでそのTの部屋まで移動。何故からっぱ3号を持って。
そこでは、アジアンテイストなグッズがあちらこちらにあり、chackyの心をくすぐった。商店街にあるベトナム雑貨の店で買ったらしい。
chackyも何回入ろうかと思っていた店なのだが、なかなか一人では入りづらい様相だったのであきらめていたのに、こいつは平気で行けるのか!すげえ奴だ!今度一緒に行ってくれぃ。
んで、Tの部屋ではちゃんと入れた紅茶をいただき、ベトナム製のリクライニングチェアでくつろぎながら、病気のことについて話を聞いてもらったりしていた。
Tは女で苦い(辛い?)経験をしているため、かなり凝り固まった考えをしている。「もう女なんかいらん!」などと言っている。
「でもだからって男はいらんすよ」
…俺だっていらんよ、男は。
しかしなんと不思議なことか、他の人では言えないことでもTにはスラスラ話せてしまう。かつて京都で一緒に仕事をしていたときにもよく話をしたせいもあるだろう。
そして持ってきたラッパ3号を吹いた。Tもラッパ吹きなのだが、今日は持ってなかったのでchackyの3号を交代で吹いた。
京都にいるとき一緒に吹いた曲。忘れかけててうろおぼえだったけど、楽しかった☆てゆーか面白かったなあ!こんな面白いのも久しぶりだった。
一人で吹くのもかっちょええけど、やっぱ寂しいもんね。chacky、寂しがりやだから(似合わんなあ…)。
おかげで病気のことも忘れるくらい楽な気持ちになれたよ。ほんと癒されました。
ありがとう、Tよ!また話聞いてくれよ、飲みながら☆そして今度は一緒にラッパ吹こうな♪
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#6 で、でかっ!!
2003年5月11日今日は久々にらっぱ吹いたついで(どんなついでだ)に気分転換に外に晩飯を食いに行った。
「う〜ん、あんまお金もないしなあ…どうするべ〜?」などと考えながらチャリを走らせていた。
ちなみに今日のひたちなかは風も強くもんのすごく寒かった。そこで「よし、あったかいもんを食うべ!そして腹いっぱいくうべ!」と心に決め、駅の近くのラーメン屋の門を叩いた!
…んなわきゃない。道場破りか!
普通に暖簾をくぐり、戸を開けて入ったに決まってるでしょ。
んでchackyが選んだのは「塩野菜ラーメン(大)」。
これが森田童子。「僕たちの失敗」。
まあ、“たち”じゃないんですけど…。
半端じゃねんだよ、大きさが!!マジで!!
器の直径がおそらく40cm近くあったんじゃなかろうか…。
でもそんなこと言ったってね、器がでかいだけで中身はそうたいしたこと…あったのね…。
すんげ多いじゃねーか!!そりゃま、(大)頼んだのはchackyですけれども。
これなら(中)、もしかしたら並でもよかったかもしれんと思いつつ、減らない麺と格闘していた。
そして横目でテレビを見ながら「あ〜こぶ平だ〜、こいつ誕生日いっしょなんだよな〜」などとくだらないことを考えていた。
そうこうしてる間になんとか食い切った。
ふう、おつかれさん、chacky!ありがとう、chacky!!
次からはもう(大)は頼むまい…。
※ちなみに(大)で800円(税別)也。
「う〜ん、あんまお金もないしなあ…どうするべ〜?」などと考えながらチャリを走らせていた。
ちなみに今日のひたちなかは風も強くもんのすごく寒かった。そこで「よし、あったかいもんを食うべ!そして腹いっぱいくうべ!」と心に決め、駅の近くのラーメン屋の門を叩いた!
…んなわきゃない。道場破りか!
普通に暖簾をくぐり、戸を開けて入ったに決まってるでしょ。
んでchackyが選んだのは「塩野菜ラーメン(大)」。
これが森田童子。「僕たちの失敗」。
まあ、“たち”じゃないんですけど…。
半端じゃねんだよ、大きさが!!マジで!!
器の直径がおそらく40cm近くあったんじゃなかろうか…。
でもそんなこと言ったってね、器がでかいだけで中身はそうたいしたこと…あったのね…。
すんげ多いじゃねーか!!そりゃま、(大)頼んだのはchackyですけれども。
これなら(中)、もしかしたら並でもよかったかもしれんと思いつつ、減らない麺と格闘していた。
そして横目でテレビを見ながら「あ〜こぶ平だ〜、こいつ誕生日いっしょなんだよな〜」などとくだらないことを考えていた。
そうこうしてる間になんとか食い切った。
ふう、おつかれさん、chacky!ありがとう、chacky!!
次からはもう(大)は頼むまい…。
※ちなみに(大)で800円(税別)也。
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#5 日記のベクトル修正
2003年5月10日今日、というか昨日HPを立ち上げた。
そこにも日記を書くスペースが設けられていた。
そこでどうしようかと迷った挙句、こっちの「つぶやき♪すたじお☆SURVIVE」は日常のことなどについて書くことにした。
音楽の話はどうなったのだ?ってことだが、それはHP内の日記で書いていこうと思う。
無論、ここからHPに行くこともできるし、HPのメニューからここを見ることもできる。どっちも楽しんでくださいませ♪
…っても病気のこともあるからこっちは少々くら〜い日記になる場合がございます。ご了承ください。(笑)
ちなみに本日のできごと。
今日の昼飯は「手篭めハンバーグ」…いや、手篭めにしてはいけない。「手ごねハンバーグ」だった。
割とボリュームもあってうまかったが、内心「手でこねてから真空パック行きですな」と作った人に失礼なことを考えていた。
そして3日ぶりに風呂に入った。この3日間ずっと煮込んで…もういいって。
寝込んでいたため体中の臭いときたら!!きゃーーーーー!!!!!である。
まあ自分の臭いだからまだ我慢できるが、chackyは少々(じゃないかも?)脂の分泌が多いので1日風呂に入らなかっただけで、髪なんかがベタベタになっちゃったりするのだ。
だから今日の風呂は最高も最高!絶頂!!
超さっぱりぃ〜♪やっぱ風呂ってええねえ。
あ〜温泉行きたいっ!!
そこにも日記を書くスペースが設けられていた。
そこでどうしようかと迷った挙句、こっちの「つぶやき♪すたじお☆SURVIVE」は日常のことなどについて書くことにした。
音楽の話はどうなったのだ?ってことだが、それはHP内の日記で書いていこうと思う。
無論、ここからHPに行くこともできるし、HPのメニューからここを見ることもできる。どっちも楽しんでくださいませ♪
…っても病気のこともあるからこっちは少々くら〜い日記になる場合がございます。ご了承ください。(笑)
ちなみに本日のできごと。
今日の昼飯は「手篭めハンバーグ」…いや、手篭めにしてはいけない。「手ごねハンバーグ」だった。
割とボリュームもあってうまかったが、内心「手でこねてから真空パック行きですな」と作った人に失礼なことを考えていた。
そして3日ぶりに風呂に入った。この3日間ずっと煮込んで…もういいって。
寝込んでいたため体中の臭いときたら!!きゃーーーーー!!!!!である。
まあ自分の臭いだからまだ我慢できるが、chackyは少々(じゃないかも?)脂の分泌が多いので1日風呂に入らなかっただけで、髪なんかがベタベタになっちゃったりするのだ。
だから今日の風呂は最高も最高!絶頂!!
超さっぱりぃ〜♪やっぱ風呂ってええねえ。
あ〜温泉行きたいっ!!
#4 病気なのです
2003年5月9日前々から兆しはあったのだが、やっと昨日の午前中に医者に行って来た。
そこは心療内科。
そう、今chackyは精神が病んでいる。
と言ってもそんなにひどいわけでもないのだが、診断結果は「鬱状態」と出た。
一言に鬱、と言っても「鬱状態」、「鬱病」、「躁鬱病」と様々な段階(?)がある。
みなさんの周りに鬱、またはその疑いのある人はいないだろうか?
もしいたら、「がんばれ!」などと励ましてはいけない。重要な決断をさせてはいけない。
他にもいろいろ注意点はあるのだが、特に上の二つは重要と言える。また、鬱について説明しているサイトなども結構あるので知っておくといいかもしれない。
鬱は病気だ。
自他共に病気であるという認識、そして治すための環境が必要であると思う。
現代はストレス社会である。非常に多くの人が精神的にプレッシャーを感じている。
そして鬱になってしまう…。
しかしchackyは負けない。鬱に飲み込まれたりしない!必ず治す!あの人のために!
絶対に“c2−SURVIVE”だ!!
そこは心療内科。
そう、今chackyは精神が病んでいる。
と言ってもそんなにひどいわけでもないのだが、診断結果は「鬱状態」と出た。
一言に鬱、と言っても「鬱状態」、「鬱病」、「躁鬱病」と様々な段階(?)がある。
みなさんの周りに鬱、またはその疑いのある人はいないだろうか?
もしいたら、「がんばれ!」などと励ましてはいけない。重要な決断をさせてはいけない。
他にもいろいろ注意点はあるのだが、特に上の二つは重要と言える。また、鬱について説明しているサイトなども結構あるので知っておくといいかもしれない。
鬱は病気だ。
自他共に病気であるという認識、そして治すための環境が必要であると思う。
現代はストレス社会である。非常に多くの人が精神的にプレッシャーを感じている。
そして鬱になってしまう…。
しかしchackyは負けない。鬱に飲み込まれたりしない!必ず治す!あの人のために!
絶対に“c2−SURVIVE”だ!!
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#3 ラッパ3本、チューバ3本、サックス1本…
2003年5月5日chackyという人間の考察…。
大阪出身、京都府在住。今は仕事で茨城県。
1975年生まれ。O型。
職業はお堅い仕事。
趣味、楽器演奏…
…ということで、本題。
そう、楽器演奏なので楽器を所有している。
それがタイトルの通り、トランペットを3本、チューバ(トランペットと同じ金管楽器で最大の大きさにして最低音域を担う。)を3本、そのうち1本はスーザフォン(高校野球の応援とかでよく見かけるひと際目立つ大きなベルの楽器。行進用のチューバと思えばよい。)、そしてアルトサックスが1本。
基本的にはトランペットを吹くのだが、なぜチューバなんか持ってるのか!というとだねえ、音大時代はチューバを専攻してたのね。それが、仕事の都合上トランペットを吹くことになってしまったのだ。(どんな仕事やね〜ん!)
サックスは後輩がやめるときに譲ってくれぃ!と言って無理やり譲ってもらった。まだ金は払ってない。Mよ、ボーナスまで待っててくれ!
吹くかどうかはまだわからない。(なんだそりゃ…)一応吹けることは吹けるが。
こりゃあれだね。「趣味、楽器収集」にしたほうがよさそうだねぇ。
大阪出身、京都府在住。今は仕事で茨城県。
1975年生まれ。O型。
職業はお堅い仕事。
趣味、楽器演奏…
…ということで、本題。
そう、楽器演奏なので楽器を所有している。
それがタイトルの通り、トランペットを3本、チューバ(トランペットと同じ金管楽器で最大の大きさにして最低音域を担う。)を3本、そのうち1本はスーザフォン(高校野球の応援とかでよく見かけるひと際目立つ大きなベルの楽器。行進用のチューバと思えばよい。)、そしてアルトサックスが1本。
基本的にはトランペットを吹くのだが、なぜチューバなんか持ってるのか!というとだねえ、音大時代はチューバを専攻してたのね。それが、仕事の都合上トランペットを吹くことになってしまったのだ。(どんな仕事やね〜ん!)
サックスは後輩がやめるときに譲ってくれぃ!と言って無理やり譲ってもらった。まだ金は払ってない。Mよ、ボーナスまで待っててくれ!
吹くかどうかはまだわからない。(なんだそりゃ…)一応吹けることは吹けるが。
こりゃあれだね。「趣味、楽器収集」にしたほうがよさそうだねぇ。
#2 旅立ち
2003年5月4日明日chackyは茨城のひたちなかに向けて出発する。
ちなみにchackyは京都に住んでいる。今はゴールデンウィークのため帰って来ていたのだが…。
そもそもひたちなかに何をしに行ってるかというと、昇進に伴う教育を受けに行ってるのだ。
しかし、4/26からの10連休ですっかり休みボケ!!えへへ♪
明日から大変だぜぇ☆
ちなみにchackyは京都に住んでいる。今はゴールデンウィークのため帰って来ていたのだが…。
そもそもひたちなかに何をしに行ってるかというと、昇進に伴う教育を受けに行ってるのだ。
しかし、4/26からの10連休ですっかり休みボケ!!えへへ♪
明日から大変だぜぇ☆
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